変態紳士の雑記帳
変態紳士が適当に思想を垂れ流したり、日々の事を書いていくBlogです。
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銃を突きつけた中国
今年の一月に射撃管制用レーダーを艦艇とヘリに照射しました。これは銃口を向けるのと同じ行為であり、明確な殺意の表れです。
コレが調子こいた軍部の暴走なのか、厨国狂惨党の指示の元組織的に行われたのかが問題です。
恐らく軍部の暴走だと思いますが、党の指示の元でしたら戦争は不可避になると思われます。
殺してでも奪い取るのが当たり前で、チベットウイグルで民族浄化しまくってる地球の癌ですから、戦争する事なんてなんとも思ってません。
平和ボケして売国奴を積極的に支持したJAPにはいい薬かもしれませんがね。
コレが調子こいた軍部の暴走なのか、厨国狂惨党の指示の元組織的に行われたのかが問題です。
恐らく軍部の暴走だと思いますが、党の指示の元でしたら戦争は不可避になると思われます。
殺してでも奪い取るのが当たり前で、チベットウイグルで民族浄化しまくってる地球の癌ですから、戦争する事なんてなんとも思ってません。
平和ボケして売国奴を積極的に支持したJAPにはいい薬かもしれませんがね。
太郎はよくマスゴミを釣るなぁ
私事ですが、と断わった上で「生きるのが辛くて死を選びたい人には、苦しまずに死ねるような国にすべし。そうすりゃ医療費も抑制できる」と正論を言ったわけです。
そして予想通りマスゴミが叩き始めました。
麻生の言ってる事は正論です。本人が望む事が自分から見たら不幸だからソレを止めさせる、と言う行為は「自分の欲望を他人に強いる」事とまったく同じです。
できるだけ長く生きて欲しい、とは誰もが思いう事ですが、生きる苦痛から逃れる為に死を選びたいのであれば、そのような選択肢があってもいいでしょう。
安楽死が「生きることは何よりも尊い」という常識と言う名の無根拠の決め付けにより出来ない現状は、幸福追求権を害していると考えます。
生きたいのであれば生きればいい。死にたいのであれば死ねばいい。
生きているが為にタンの吸引の為に数時間おきに全身ビクンビクンさせるような苦痛を強いられ、孫に涙ながらに「殺してくれ」と言う人もいます。こういう人には死を与えるべきでしょう。
死ぬるべく時に死ねぬのは惨いとしかいえません。
そして予想通りマスゴミが叩き始めました。
麻生の言ってる事は正論です。本人が望む事が自分から見たら不幸だからソレを止めさせる、と言う行為は「自分の欲望を他人に強いる」事とまったく同じです。
できるだけ長く生きて欲しい、とは誰もが思いう事ですが、生きる苦痛から逃れる為に死を選びたいのであれば、そのような選択肢があってもいいでしょう。
安楽死が「生きることは何よりも尊い」という常識と言う名の無根拠の決め付けにより出来ない現状は、幸福追求権を害していると考えます。
生きたいのであれば生きればいい。死にたいのであれば死ねばいい。
生きているが為にタンの吸引の為に数時間おきに全身ビクンビクンさせるような苦痛を強いられ、孫に涙ながらに「殺してくれ」と言う人もいます。こういう人には死を与えるべきでしょう。
死ぬるべく時に死ねぬのは惨いとしかいえません。
アルジェリアの乱
アルジェリアで日揮やBPが入ってる施設がアルカイダに襲撃された事件。フランスの掃討作戦で尻に火がついてやったのですが、フランスも全てが裏目に出て大変ですね。
北アフリカはフランスの安全保障上、安定していてくれないと大量の難民が手漕ぎボートで押し寄せてくるので困るのです。アメリカが潰そうとしてるカダフィに必死に支援するくらい。独裁者でも安定させてくれるならなんでもいい!と言う形振り構わない振る舞いをするくらい、安定してもらわないと困ると。
ですから、プラハの春でそれなりに富がようやく回るようになって安定してきたところが一気に吹っ飛んで顔面蒼白だったでしょう。
それで今回人質とられて直ぐに奪還作成を行っています。
首相は一報後、まっさきにイギリスのキャメロン首相に連絡を取り、対応を協議しています。SASの投入でも相談してたんでしょうか?
周りから散々「無茶すんなよ!」と釘を刺されたアルジェリア軍。そんなの関係ねぇ!とばかりに無通告で掃討作戦を行い、人質もろとも吹っ飛ばす道を選びました。
恐らく、外国の軍を国内に入れると色々とマズーなブツがあるんではないでしょうか。
カダフィから預かったABC兵器とかw
北アフリカはフランスの安全保障上、安定していてくれないと大量の難民が手漕ぎボートで押し寄せてくるので困るのです。アメリカが潰そうとしてるカダフィに必死に支援するくらい。独裁者でも安定させてくれるならなんでもいい!と言う形振り構わない振る舞いをするくらい、安定してもらわないと困ると。
ですから、プラハの春でそれなりに富がようやく回るようになって安定してきたところが一気に吹っ飛んで顔面蒼白だったでしょう。
それで今回人質とられて直ぐに奪還作成を行っています。
首相は一報後、まっさきにイギリスのキャメロン首相に連絡を取り、対応を協議しています。SASの投入でも相談してたんでしょうか?
周りから散々「無茶すんなよ!」と釘を刺されたアルジェリア軍。そんなの関係ねぇ!とばかりに無通告で掃討作戦を行い、人質もろとも吹っ飛ばす道を選びました。
恐らく、外国の軍を国内に入れると色々とマズーなブツがあるんではないでしょうか。
カダフィから預かったABC兵器とかw
日本の世界征服
戦争には二つの種類が有ります。
鉛玉飛び交う戦争はお互いが消耗し、最大数百万単位の人間が合計で死にます。
キャッシュ飛び交う戦争は、片方が消耗し残りはその分元気になり、最大数千万から億の人間が一方的に死にます。
キャッシュの無い所は鉛玉で戦争するしかないので、鉛玉で応戦するしかありません。
一方キャッシュの場合は片方が確実に勝てる算段をつけると、もうどうにもこうにも止められません。
ポンド通貨危機やタイバーツ通貨危機なんかその典型ですね。
こういったマネーゲームも戦争ですが、もっと生々しいそしてやられるほうも防ぐどころか股を開いて「YES! com' on!」とくぱぁしてしまう戦術を丸紅・JETRO・経産省主導で、日立・東芝・三菱等のメーカー連合を率いてベトナムを攻め込んでいます。
何をやっているかと言うと、ベトナムの南北を新幹線で繋いで、要所に港と企業地帯・住宅地等を建設し、インフラ・道路を整備し、準備が整ったところで日本企業が大量にそこで工場やらなんやら造り、地元住民を雇いつつ産業を興し、現地の人を豊かにして日本商品を売りつけるという、国土改造計画をやっています。
この計画のミソのところは、当事者に不幸になる人が誰も居ないと言う事です。
ベトナムからみたら、金を出せば日本が好き勝手にコーディネイトしてくれるし、なにより日本はインフラ握って奴隷にすると言う事になんら魅力を感じていないので安心して任せられると、なります。
最初から「お前ら豊になりたいだろ?だったら俺に任せろや。あ、出すモンは出してもらいまっせ~」と商売っ気バリバリに交渉開始し、明確なプランまで提示すると、それが出来るだけの国力・技術があるという安心感もあって安心して乗り気になれるわけです。
日本は技術やら部品やら腐る程あるのに、既にすべてのインフラが整ってしまったのでそれらが宝の持ち腐れになっています。
こういったものが有効に活用でき、地理的にも政治学的にも美味しい国はどこだろ~と見たとき、ベトナムが中々いい感じだったわけです。
既にある者を活用するだけで、兆単位の売り上げが出るんですからそりゃやりますよ。
しかも相手は喜ぶわけですから、遠慮する必要なんてありません。
今はまだ作戦決行中ですが、これが上手くいくと、日本は「インフラ事業」と言う他国では真似のできない産業を持つ事になるわけです。
ポイントポイントは持つ国はありますが、全てを一国で出来る国ってのは日本しか有りません。
誰もが必要とするインフラ市場を日本が独占できるわけです。
この市場の規模ですが、ベトナムの計画では新幹線整備で五兆、周りの都市整備で10兆と試算しています。
さらにそこに企業を誘致し、人を雇い、払った給料で日本の製品を買ってもらう。
日本に体を弄って貰えば幸せに成れる訳ですwww
しかも金は出してもらいますし、ODAで援助してもキッチリ回収します。
こっちの持ち出しは技術と人のみ。
リターンは莫大な金と友好な国と巨大なマーケット。
成功したら次々と股を開く国が出るでしょうw
世界中を日本色に染め上げてしまい、日本に弄ってもらえば幸せに成れると言う魔法にドップリ浸かって貰う。
コレが日本の世界征服の全貌です。
恐ろしいのは、この計画を普通の手段で止める事ができないことです。
だって、相手がケツむけてるんですからねw
鉛玉飛び交う戦争はお互いが消耗し、最大数百万単位の人間が合計で死にます。
キャッシュ飛び交う戦争は、片方が消耗し残りはその分元気になり、最大数千万から億の人間が一方的に死にます。
キャッシュの無い所は鉛玉で戦争するしかないので、鉛玉で応戦するしかありません。
一方キャッシュの場合は片方が確実に勝てる算段をつけると、もうどうにもこうにも止められません。
ポンド通貨危機やタイバーツ通貨危機なんかその典型ですね。
こういったマネーゲームも戦争ですが、もっと生々しいそしてやられるほうも防ぐどころか股を開いて「YES! com' on!」とくぱぁしてしまう戦術を丸紅・JETRO・経産省主導で、日立・東芝・三菱等のメーカー連合を率いてベトナムを攻め込んでいます。
何をやっているかと言うと、ベトナムの南北を新幹線で繋いで、要所に港と企業地帯・住宅地等を建設し、インフラ・道路を整備し、準備が整ったところで日本企業が大量にそこで工場やらなんやら造り、地元住民を雇いつつ産業を興し、現地の人を豊かにして日本商品を売りつけるという、国土改造計画をやっています。
この計画のミソのところは、当事者に不幸になる人が誰も居ないと言う事です。
ベトナムからみたら、金を出せば日本が好き勝手にコーディネイトしてくれるし、なにより日本はインフラ握って奴隷にすると言う事になんら魅力を感じていないので安心して任せられると、なります。
最初から「お前ら豊になりたいだろ?だったら俺に任せろや。あ、出すモンは出してもらいまっせ~」と商売っ気バリバリに交渉開始し、明確なプランまで提示すると、それが出来るだけの国力・技術があるという安心感もあって安心して乗り気になれるわけです。
日本は技術やら部品やら腐る程あるのに、既にすべてのインフラが整ってしまったのでそれらが宝の持ち腐れになっています。
こういったものが有効に活用でき、地理的にも政治学的にも美味しい国はどこだろ~と見たとき、ベトナムが中々いい感じだったわけです。
既にある者を活用するだけで、兆単位の売り上げが出るんですからそりゃやりますよ。
しかも相手は喜ぶわけですから、遠慮する必要なんてありません。
今はまだ作戦決行中ですが、これが上手くいくと、日本は「インフラ事業」と言う他国では真似のできない産業を持つ事になるわけです。
ポイントポイントは持つ国はありますが、全てを一国で出来る国ってのは日本しか有りません。
誰もが必要とするインフラ市場を日本が独占できるわけです。
この市場の規模ですが、ベトナムの計画では新幹線整備で五兆、周りの都市整備で10兆と試算しています。
さらにそこに企業を誘致し、人を雇い、払った給料で日本の製品を買ってもらう。
日本に体を弄って貰えば幸せに成れる訳ですwww
しかも金は出してもらいますし、ODAで援助してもキッチリ回収します。
こっちの持ち出しは技術と人のみ。
リターンは莫大な金と友好な国と巨大なマーケット。
成功したら次々と股を開く国が出るでしょうw
世界中を日本色に染め上げてしまい、日本に弄ってもらえば幸せに成れると言う魔法にドップリ浸かって貰う。
コレが日本の世界征服の全貌です。
恐ろしいのは、この計画を普通の手段で止める事ができないことです。
だって、相手がケツむけてるんですからねw
福一の会議公開
ちょっと前に福島第一原発のテレビ会議の様子を現場~本店~官邸が流れましたが、いやいや凄いですね。
菅直人の怒号までバッチリ入ってますよw
この会議を公開させたのは福一の所長です。
今回の原発事故の被害を拡大させたのは民主党です。IAEAの報告書でも官邸が余計な混乱を招いて足を引っ張ったと指摘しています。
素人にプロがかまってて事故の対応を出来ないんですから当然ですね。さらに、臨界状態もわからないのに「俺は原発に詳しい」などといって、水素爆発を誘発させる指示を出してるんですからねぇ。
福一の所長は冷却水が止まった時点で即弁開放要請をしています。高音に成るとジルコニウムが水を酸素と水素に分解するのを知っているからです。
そして弁開放は20時間後に行われました。なぜ時間がかかったかと言うと、菅直人がヘリで視察するパフォーマンスをしたからです。
20時間も反応がすすみ、水素と酸素が比重の差で上下に分かれているところに、弁開放でエントロピーが増大し水素と酸素が高温高圧の状況で混ざったらどうなるか。誰でもわかることですね。
こういった事があるため、責任は東電が背負い金は政府が出すという話でまとまっていました。
ところが民主党はこれを保護にして、金も東電に出させようとしました。
そこで所長が「てめぇ、だれに喧嘩売ってんだ、あぁ!?」とキレて公開と相成ったわけです。
じつはこの所長さん、かなりの武闘派でして。所謂「ヤる時はヤる」人なんです。
この人は病院に入院したとニュースが流れ、ネットでは好き放題叩かれてましたが、実際は本店と官邸のアホな指示を無視するために入院した事にしたのです。
こういった裏の動きを証明するために所長が経産省と官邸の妨害を押し切って公開に踏み切ったわけです。
すべてはクソッタレ民主党の所為であると証明するために。
菅直人の怒号までバッチリ入ってますよw
この会議を公開させたのは福一の所長です。
今回の原発事故の被害を拡大させたのは民主党です。IAEAの報告書でも官邸が余計な混乱を招いて足を引っ張ったと指摘しています。
素人にプロがかまってて事故の対応を出来ないんですから当然ですね。さらに、臨界状態もわからないのに「俺は原発に詳しい」などといって、水素爆発を誘発させる指示を出してるんですからねぇ。
福一の所長は冷却水が止まった時点で即弁開放要請をしています。高音に成るとジルコニウムが水を酸素と水素に分解するのを知っているからです。
そして弁開放は20時間後に行われました。なぜ時間がかかったかと言うと、菅直人がヘリで視察するパフォーマンスをしたからです。
20時間も反応がすすみ、水素と酸素が比重の差で上下に分かれているところに、弁開放でエントロピーが増大し水素と酸素が高温高圧の状況で混ざったらどうなるか。誰でもわかることですね。
こういった事があるため、責任は東電が背負い金は政府が出すという話でまとまっていました。
ところが民主党はこれを保護にして、金も東電に出させようとしました。
そこで所長が「てめぇ、だれに喧嘩売ってんだ、あぁ!?」とキレて公開と相成ったわけです。
じつはこの所長さん、かなりの武闘派でして。所謂「ヤる時はヤる」人なんです。
この人は病院に入院したとニュースが流れ、ネットでは好き放題叩かれてましたが、実際は本店と官邸のアホな指示を無視するために入院した事にしたのです。
こういった裏の動きを証明するために所長が経産省と官邸の妨害を押し切って公開に踏み切ったわけです。
すべてはクソッタレ民主党の所為であると証明するために。