変態紳士の雑記帳
変態紳士が適当に思想を垂れ流したり、日々の事を書いていくBlogです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
太郎はよくマスゴミを釣るなぁ
私事ですが、と断わった上で「生きるのが辛くて死を選びたい人には、苦しまずに死ねるような国にすべし。そうすりゃ医療費も抑制できる」と正論を言ったわけです。
そして予想通りマスゴミが叩き始めました。
麻生の言ってる事は正論です。本人が望む事が自分から見たら不幸だからソレを止めさせる、と言う行為は「自分の欲望を他人に強いる」事とまったく同じです。
できるだけ長く生きて欲しい、とは誰もが思いう事ですが、生きる苦痛から逃れる為に死を選びたいのであれば、そのような選択肢があってもいいでしょう。
安楽死が「生きることは何よりも尊い」という常識と言う名の無根拠の決め付けにより出来ない現状は、幸福追求権を害していると考えます。
生きたいのであれば生きればいい。死にたいのであれば死ねばいい。
生きているが為にタンの吸引の為に数時間おきに全身ビクンビクンさせるような苦痛を強いられ、孫に涙ながらに「殺してくれ」と言う人もいます。こういう人には死を与えるべきでしょう。
死ぬるべく時に死ねぬのは惨いとしかいえません。
そして予想通りマスゴミが叩き始めました。
麻生の言ってる事は正論です。本人が望む事が自分から見たら不幸だからソレを止めさせる、と言う行為は「自分の欲望を他人に強いる」事とまったく同じです。
できるだけ長く生きて欲しい、とは誰もが思いう事ですが、生きる苦痛から逃れる為に死を選びたいのであれば、そのような選択肢があってもいいでしょう。
安楽死が「生きることは何よりも尊い」という常識と言う名の無根拠の決め付けにより出来ない現状は、幸福追求権を害していると考えます。
生きたいのであれば生きればいい。死にたいのであれば死ねばいい。
生きているが為にタンの吸引の為に数時間おきに全身ビクンビクンさせるような苦痛を強いられ、孫に涙ながらに「殺してくれ」と言う人もいます。こういう人には死を与えるべきでしょう。
死ぬるべく時に死ねぬのは惨いとしかいえません。