変態紳士の雑記帳
変態紳士が適当に思想を垂れ流したり、日々の事を書いていくBlogです。
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2024東京決定舞台裏
2020オリンピックが東京に決まりました。一部ではコミケが中止されるフンダララなどという声も上がっていますが、概ね良いことでしょう。外環が出来上がるといいですね。
ところでこの投票、実は裏に韓国VS皇族の構図があります。
事の発端はロンドンオリンピックのサッカー。日本に勝って嬉しくて上がりまくった朝鮮土人が「独島はわれわれの領土」というプラカードを掲げた問題です。
スポーツに政治的メッセージを持ち込むことは禁止されており、過去に人種差別に対する抗議をするために、黒い手袋を嵌めて表彰台に上がった黒人選手がいました。結果、翌日に選手団から除名・永久追放の処分を受けました。これくらい重いことをやったのです。
ところがIOCは厳重注意で終わり。前例からみたら当然あるべきメダル剥奪はありません。何故でしょうか?
オリンピックは過去金食い虫でした。開催すると赤字になるためやりたがる都市は1~2都市ぐらいが普通でした。このオリンピックをショービジネス化して儲かるようにした男がいます。
ファン・アントニオ・サラマンチ。この人は商才に長けておりましたが、同時に汚縄一郎並にお金が大好きです。この人が会長であったとき、開催候補都市にたいして賄賂を集るのは当たり前になりました。TOPが率先してやってるんですから、そりゃ腐りますわな。
そして韓国は、審判買収してWC4位に上り詰める位の賄賂の使い手。サラマンチと韓国はサムスンマネーと朝鮮アガシでズブズブドピュの関係になるのは容易に想像がつくでしょう。
と、このような舞台裏があるわけでして、当然こんな問題は金で解決ぶぁいとばかりにいまだIOCで有力であるサラマンチ一派とその息子に賄賂攻勢をしかけて、処分を免れます。
敗者の日本を踏みにじり、スポーツ精神を踏みにじる。当然こんな事は認められないわけです。JOCの竹田恒和理事長激おこぷんぷん丸ですよ。
さて、この竹田恒和理事長ですが旧皇族竹田宮恒徳王の三男であり、今上陛下のはとこにあたります。嫁入りで外戚となった麻生とはちがい、正真正銘の皇族です。そんな立ち位置の人が韓国の振る舞いと、それを処罰する事をやめさせたサラマンチ=スペインにたいして、「この恨み、晴らさでおくべきか」となるのは当然のことであります。
その矛先として向いたのは2020オリンピック開催です。住宅バブルが崩壊し、経済がアップアップで借金経営を余儀なくされているスペインはオリンピック景気を起爆剤に景気回復を狙っていました。
今回は国王の意向もあり、サラマンチJr等の一派を使って自国にオリンピックを持っていこうとします。
「ロシア・東欧はわからんが、EU票はこっちだろう。日本が不気味だがいざとなれば中国韓国を使って原発問題煽れば大丈夫」といったところだったのでしょう。マドリード開催は濃厚で、まともな対立候補は無い状況でした。皆2020年はパスして2024年にかけています。候補都市の数が段違いである事からもそれが読み取れます。
この状況において日本は静かに動きます。まずスペインが確実と睨んでいるEU票を切り崩します。なんだかんだ言って一枚岩ではありません。
ドイツ「うちから借金していながらオリンピック開催とはどういう了見だ?ん!?」
フランス「ロンドンのほとぼりが冷めたあとにやりたいなぁ・・・2024年がいいなぁ・・・2020年にスペインでやられると邪魔だなぁ・・・」
↓
麻生太郎説得
↓
ドイツ・フランス「日本支持」
トルコ「負けるにしても最下位で面子なくすのはイヤだぜ」
↓
決勝敗退で調整することで手を打つ。
ロシア・東欧「テコンドーやスカッシュが残って歴史あるレスリングが無くなるとはどういうことだ!」
↓
森元総理「日本でやるならレスリングは復活させますよ」
↓
ロシア・東欧「日本支持」
とここまで切り崩したところで、上記のスペインと韓国のズプズブの関係を非難し、オリンピック精神を守るためにマドリードを最下位で蹴落とすべく、皇族武闘派の方々を中心にロビー活動をし、スペインの票を日本とイスタンブールに分配していきます。
この日本の分断工作がスペインの知るところとなったのが投票三日前。あわてて韓国が福島県産水産物の輸入禁止等の安全性を疑問視する原発ネガキャンを始めましたが、安倍首相の安全宣言によりそれも粉砕されました。実際東京の放射線量はソウルよりも低いんですよね。
結果、マドリードは最下位落選で東京とイスタンブールの一騎打ちで東京勝利という、日本が描いたシナリオ通りにことが進むことになりました。
さらにサラマンチJrの勝ち誇った奢り発言がマドリード不支持にいっそう拍車をかけました。鉄道事故の火消しをヴィクトリア女王に掛け合っておこなったスペイン王室の面子が見事に丸つぶれです。
きっとサラマンチ一派は国王に大説教大会を食らうことになるんでしょうねぇ。
まぁ法則からは逃れられんということですな。
ちなみに韓国はというと、天皇謝罪要求で竹田理事長はおろか皇族とそのシンパが血管ビキビキきてまして、本気で韓国をつぶしにかかっているようです。
他社にも影響がある技術漏洩覚悟でサムスンに身売りしないと経営が立ち行かなくなるくらい切羽詰った、アクオスで無礼千万な事をしたSHARPを財界(他社)が救うことでこの話を御破算にしています。
自分に当てはめてみてください。敵に利益となる行動を取る必要があるなら、ムカつく奴相手でも金を出すと言うのがどれだけの覚悟があるのか理解できる思います。
韓国は今の後ろ盾より力のあるところがあると平気で裏切り、そちらに尻尾を振る事大主義の国です。今の韓国Wonはアジア通貨危機以後、日本YENの後ろ盾があると思われています。
これに靖国参拝をカードとして切り、韓国から離れていくように仕向けてスワップを中断するようにしむけ、スワップの回収を行おうとしています。
新たな(元鞘の)後ろ盾である中国は自国経済が大変な事になっており、とても韓国の世話なんかできるわけがないんですが、本気で日本YENが支えていたものを元で補填できるとおもっています。
あれだけ周りの国を侵略している国の通貨がどれだけの信用があるのか。結果が楽しみですね。
PS
地方の団体に皇族が参加し挨拶した・・・みたいなニュースが時折流れますが、この手の団体の総裁や理事長はJOCのように元皇族だったりします。このような有力団体が全国に散在しているのが現在の日本です。
天皇家は今でも静かに日本を一族で支配しているのです。
ところでこの投票、実は裏に韓国VS皇族の構図があります。
事の発端はロンドンオリンピックのサッカー。日本に勝って嬉しくて上がりまくった朝鮮土人が「独島はわれわれの領土」というプラカードを掲げた問題です。
スポーツに政治的メッセージを持ち込むことは禁止されており、過去に人種差別に対する抗議をするために、黒い手袋を嵌めて表彰台に上がった黒人選手がいました。結果、翌日に選手団から除名・永久追放の処分を受けました。これくらい重いことをやったのです。
ところがIOCは厳重注意で終わり。前例からみたら当然あるべきメダル剥奪はありません。何故でしょうか?
オリンピックは過去金食い虫でした。開催すると赤字になるためやりたがる都市は1~2都市ぐらいが普通でした。このオリンピックをショービジネス化して儲かるようにした男がいます。
ファン・アントニオ・サラマンチ。この人は商才に長けておりましたが、同時に汚縄一郎並にお金が大好きです。この人が会長であったとき、開催候補都市にたいして賄賂を集るのは当たり前になりました。TOPが率先してやってるんですから、そりゃ腐りますわな。
そして韓国は、審判買収してWC4位に上り詰める位の賄賂の使い手。サラマンチと韓国はサムスンマネーと朝鮮アガシでズブズブドピュの関係になるのは容易に想像がつくでしょう。
と、このような舞台裏があるわけでして、当然こんな問題は金で解決ぶぁいとばかりにいまだIOCで有力であるサラマンチ一派とその息子に賄賂攻勢をしかけて、処分を免れます。
敗者の日本を踏みにじり、スポーツ精神を踏みにじる。当然こんな事は認められないわけです。JOCの竹田恒和理事長激おこぷんぷん丸ですよ。
さて、この竹田恒和理事長ですが旧皇族竹田宮恒徳王の三男であり、今上陛下のはとこにあたります。嫁入りで外戚となった麻生とはちがい、正真正銘の皇族です。そんな立ち位置の人が韓国の振る舞いと、それを処罰する事をやめさせたサラマンチ=スペインにたいして、「この恨み、晴らさでおくべきか」となるのは当然のことであります。
その矛先として向いたのは2020オリンピック開催です。住宅バブルが崩壊し、経済がアップアップで借金経営を余儀なくされているスペインはオリンピック景気を起爆剤に景気回復を狙っていました。
今回は国王の意向もあり、サラマンチJr等の一派を使って自国にオリンピックを持っていこうとします。
「ロシア・東欧はわからんが、EU票はこっちだろう。日本が不気味だがいざとなれば中国韓国を使って原発問題煽れば大丈夫」といったところだったのでしょう。マドリード開催は濃厚で、まともな対立候補は無い状況でした。皆2020年はパスして2024年にかけています。候補都市の数が段違いである事からもそれが読み取れます。
この状況において日本は静かに動きます。まずスペインが確実と睨んでいるEU票を切り崩します。なんだかんだ言って一枚岩ではありません。
ドイツ「うちから借金していながらオリンピック開催とはどういう了見だ?ん!?」
フランス「ロンドンのほとぼりが冷めたあとにやりたいなぁ・・・2024年がいいなぁ・・・2020年にスペインでやられると邪魔だなぁ・・・」
↓
麻生太郎説得
↓
ドイツ・フランス「日本支持」
トルコ「負けるにしても最下位で面子なくすのはイヤだぜ」
↓
決勝敗退で調整することで手を打つ。
ロシア・東欧「テコンドーやスカッシュが残って歴史あるレスリングが無くなるとはどういうことだ!」
↓
森元総理「日本でやるならレスリングは復活させますよ」
↓
ロシア・東欧「日本支持」
とここまで切り崩したところで、上記のスペインと韓国のズプズブの関係を非難し、オリンピック精神を守るためにマドリードを最下位で蹴落とすべく、皇族武闘派の方々を中心にロビー活動をし、スペインの票を日本とイスタンブールに分配していきます。
この日本の分断工作がスペインの知るところとなったのが投票三日前。あわてて韓国が福島県産水産物の輸入禁止等の安全性を疑問視する原発ネガキャンを始めましたが、安倍首相の安全宣言によりそれも粉砕されました。実際東京の放射線量はソウルよりも低いんですよね。
結果、マドリードは最下位落選で東京とイスタンブールの一騎打ちで東京勝利という、日本が描いたシナリオ通りにことが進むことになりました。
さらにサラマンチJrの勝ち誇った奢り発言がマドリード不支持にいっそう拍車をかけました。鉄道事故の火消しをヴィクトリア女王に掛け合っておこなったスペイン王室の面子が見事に丸つぶれです。
きっとサラマンチ一派は国王に大説教大会を食らうことになるんでしょうねぇ。
まぁ法則からは逃れられんということですな。
ちなみに韓国はというと、天皇謝罪要求で竹田理事長はおろか皇族とそのシンパが血管ビキビキきてまして、本気で韓国をつぶしにかかっているようです。
他社にも影響がある技術漏洩覚悟でサムスンに身売りしないと経営が立ち行かなくなるくらい切羽詰った、アクオスで無礼千万な事をしたSHARPを財界(他社)が救うことでこの話を御破算にしています。
自分に当てはめてみてください。敵に利益となる行動を取る必要があるなら、ムカつく奴相手でも金を出すと言うのがどれだけの覚悟があるのか理解できる思います。
韓国は今の後ろ盾より力のあるところがあると平気で裏切り、そちらに尻尾を振る事大主義の国です。今の韓国Wonはアジア通貨危機以後、日本YENの後ろ盾があると思われています。
これに靖国参拝をカードとして切り、韓国から離れていくように仕向けてスワップを中断するようにしむけ、スワップの回収を行おうとしています。
新たな(元鞘の)後ろ盾である中国は自国経済が大変な事になっており、とても韓国の世話なんかできるわけがないんですが、本気で日本YENが支えていたものを元で補填できるとおもっています。
あれだけ周りの国を侵略している国の通貨がどれだけの信用があるのか。結果が楽しみですね。
PS
地方の団体に皇族が参加し挨拶した・・・みたいなニュースが時折流れますが、この手の団体の総裁や理事長はJOCのように元皇族だったりします。このような有力団体が全国に散在しているのが現在の日本です。
天皇家は今でも静かに日本を一族で支配しているのです。
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